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England

日本に多く輸入されている、英国のアンティーク家具は、日本の家に置いても違和感なく溶け込む様々なものがある。主に16世紀ゴシック様式から20世紀初めまでの様式で作られた家具のデザインを使いやすくバランスよく取り入れ、ヨーロッパの伝統技術をもつ職人の手で1点1点丁寧に作り込まれている。彫刻が施されているものは、伝統的な技術で、数百年以上前のものとほとんど変わらない普遍的なデザインが特徴的。





01.イギリスに到着

早朝6時に集合し東京を経由したのち日本から約13時間ほどかけイギリスに到着。イギリスの伝統に触れる旅がここから始まる。









02.買付へ

上質なブリテッシュアンティークを求めて現地でレンタカーを借り総距離1500kmの視察、買付へ向かう。







03.現地視察

移動中に家の前で犬を散歩しているおじさんと郵便物を渡している郵便屋さんに遭遇。移動していた車を止めおじさんに声をかけてみる。「日本から来ました。日本でインテリアショップをやっています。宜しければ勉強のためお家の中を拝見させて頂けないでしょうか?」と、白髪のご老人は快く「いいですよ。」と応えてくれた。





04.イギリスの伝統家屋

なんと400年前に建てられたものだそうだ。イギリスの大地に400年も腰を据えたお家にお邪魔させて頂く。





05.受け継がれる家具達

100年以上使用されている家具、100年以上前から使用されているペルシャ絨毯が当たり前のように備わっていた。話を伺ってみると祖父母様の時代から使用されている物だった。良い家具を代々引き継がれていることを目の当たりにし、イギリス人のフィロソフィーを感じる。





06.アンティーク市へ

移動を重ねて早朝アンティーク市へ。日が昇る前から空き地にはアンティークの家具や小物を求めた人々が沢山集まっており、車も大行列。開門が待ち遠しく、皆のワクワク感が伝わってくる。





07.アンティーク市開門

アンティーク市開門。良い出会いを求めて気持ちは高ぶる。仕入れがスタート。皆の真剣な眼差しを感じる。伝統的な歴史的な家具や小物がだれかの手に渡っていく、非常に興味深さを感じる瞬間だ。





08.販売してくれたアンティークディラーと

1月の寒さが厳しい季節。防寒はしているものの底冷えし足は冷たくなり、歩いているうちに鼻の頭も真っ赤になっていた。そんな寒い中で販売してくれたアンティークディラーとの一枚。





09.ソファメーカーへ

アンティーク市を後にし、さらに移動してソファメーカーへ。今もなおこだわって良いソファを作ろうとしてくれてるスタッフ約200名。うち工場内で作業されている職人180名、デザイナー、事務の方で20名。




10.ソファに使用されている素材

ソファに使用されている素材はスコットランド産ブナの木。木目は白褐色。柾目の斑点が特徴的。伐採後は反りが激しいため家具には向かないとされていたが、技術の向上により需要が高まった。特に柔軟性を活かして曲げ加工の家具によく用いられており、ブルーノ・マットソンなどの椅子が最たる例。その他にも椅子の背もたれのカーブなどの表現にも適した木材である。






11.ユーモアな職人と

フレームの木を裁断していくユーモアな優しさを感じる職人。








12フレームの木を裁断

いざ作業に入ると別人に。笑顔は消え、目は鋭くなり、独特な職人オーラに包まれてる感じだ。決して作業中には声をかけれない空気感。







13.革の裁断

革を裁断していく作業を見せて頂く。型枠をあてて、できるだけ無駄がでないようにカットしていく。ただ当然天然の革を使っているため傷は必須だ。しかし、このメーカーではその傷がある部分の革は使用しないと言うことだ。イギリスでは物を大事にする文化だとわかってはいたがそれが真実か確かめるため革はどうしてるの?と。ちゃんと捨てずに革のサンプルとして使用してますとの事。イギリス人の心を感じた。






14.ソファ生地の裁縫

ミシンを使いソファに使っている生地の裁縫を担当されている職人の作業を見せて頂く。縫い合わせた部分をみせ丈夫に縫えてるだろ?と言わんばかりの誇らしげな表情が印象的だった。細かい作業内容に思わず私も笑みがこぼれる。職人さんとお互いに笑みを浮かべながら心と心が通じあってる気がするほどだった。良い物を求めるのに国境はないものなのだ。





15.身体に沁みついた膨大な経験による技

ソファの革やファブリックを張っていく作業を見せて頂く。「道具はこれだけ?」と思ってしまう。それは同時に、太くたくましい指、腕、そして身体に沁みついた膨大な経験による技が何よりも重要であることを物語っている。





16.世界にただ一つのソファ

同じソファでも一人一人の職人が作業するため、全く同じソファにはならず世界にただ一つのソファになるんだよ。と言っていた言葉がとても印象に残っている。





17.クリエイティブチーム

デザインを手掛けているデザイナーのお部屋に。クリエイティブチームを有することで、豊富な経験による素材選択と加工技術を最大限活用し上質なソファを製作できるのだ。さらに素晴らしいところは新たな挑戦を恐れない“柔軟”な姿勢であることも付け加えたい。





18.クオリティコントロール

ソファが仕上がり最終的チェックをしているところへ。クオリティコントロールは本部で監修。だからこそ世界的に優れたソファを提供できている。





19.伝統的なクラフトマンシップ

ソファへの魅力と歴史的な家具達をとおしてインスパイアされた技術に安心感を強く感じた。それは一つの商品に関して沢山の職人、デザイナーの思いがこもっているソファなのだと。それが伝統的なクラフトマンシップなのだろう。彼らだから感じ、物としてアウトプット出来た世界感を日本の方へ届けホームパークの世界をもっと広げたい。彼たちの背中を見てそう思った。





日本に多く輸入されている、英国のアンティーク家具は、日本の家に置いても違和感なく溶け込む様々なものがある。主に16世紀ゴシック様式から20世紀初めまでの様式で作られた家具のデザインを使いやすくバランスよく取り入れ、ヨーロッパの伝統技術をもつ職人の手で1点1点丁寧に作り込まれている。彫刻が施されているものは、伝統的な技術で、数百年以上前のものとほとんど変わらない普遍的なデザインが特徴的。

Other photos

イギリス買い付け、視察の様子

STORY

写真で見るのと直に見て触れるのでは本当の良さを判断するのに違いがある為、買付けは必ず直接現地に出向くことにしています。世界には日本にまだ紹介されていない素晴らしい産地や工房がたくさん有り、それを探し求める事も役割の一つだと考えています。それでも、本当にいい家具は簡単に見つかるものではなく、これまで回数を重ねてようやく出会えたというものも少なく有りません。

England

英国のアンティーク家具はヨーロッパの伝統技術をもつ職人の手で1点1点丁寧に作り込まれている。彫刻が施されているものは、伝統的な技術で、数百年以上前のものとほとんど変わらない普遍的なデザインが特徴的。

France

フランスアンティーク家具は時代ごとに様々な様式があり、それぞれその時代を象徴している。日本ではバロック様式やロココ様式、アールデコ様式の家具が特に人気があり、フランスアンティーク家具の代表的な存在となっている。

Italy

世界のデザインの発信地であるイタリア。自由な発想から生みだされる大胆なデザイン。余計なものを徹底してそぎ落とすことで手に入る研ぎ澄まされたライン。これらの特徴がイタリア家具の優美さや高級感を醸し出す特徴となっている。

Iran

歳月とともに美しさを増すペルシャ絨毯。ペルシャ絨毯は、言わば床の上の芸術品。踏まれることによって魅力が増す唯一無二の芸術と言える。イランが世界に誇るこの絨毯は、ペルシア王朝時代から織り継がれてきた、歴史の産物である。