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カテゴリー : クム

2016.12.13

[福岡店]インテリア雑誌”BonChic Special”に掲載されました

2016.December 12th

主婦の友社から12月12日に発売される

BonChic Supecial版

”憧れのあの人がお手本 エレガントな暮らしのメゾット”に掲載されます

2016.11ボンシック

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今年で創業83年を迎える事が出来ましたHOMEPARKでございますが

輸入家具同様、ペルシャ絨毯もイラン直接買い付けに行くようになりこの度で33回

全国各地からリピートのお客様に御来店をいただけるようになりました

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イランの最北端でヨーロッパとアジアを結ぶ東西交易の中継地として栄え

絨毯の制作も盛んな地域。品質も高く華やかなベナム(花)柄や

伝統的なマヒ柄、緻密なピクチャー絨毯などが織られています

img_9913イギリスsofa

英国クラフトマンが革の塗りと拭き取りを数十回繰り返した

アンティークフィニッシュの風合いで仕上げた

至高のチェスターフィールドソファーです

juutanIMG_9586スペインソファー

バレンシアよりラグジュアリーなソファーや

透き通る様なシャイニング加工をしたモダンスタイルの家具です

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2006.08.06

ペルシャ絨毯紀行 vol,4

Qom エラミ工房

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Qomと言えば、ペルシャ絨毯を知っている人であればシルクの絨毯と誰もが口を揃えるはずでしょうが、実はとても少ないのですがウールで織られているものがまだまだあるんですね。もともと5,60年前には、ほとんどのQomの町の工房ではウールの絨毯が織られていたそうです。しかも、シルクを織れる腕のいい織り子さんたちが沢山いるためにウールの絨毯でも縦糸にシルクを用いて折り目がとても細かく仕上げてあります。出来上がった絨毯は、その角の端を持って上下に振ると、とても弾力性があってしなやかな何とも言えない感触が伝わってきます。そして、シルク絨毯を織る技術で、ウールの絨毯を織ると考えればその価値は当然それに匹敵するものと考えられます。

 

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デザインも、エラミ工房ならではのユニークさで小さい花の使われ方など他の工房ではなかなか見ることはできません。

ここは、ボーダーの角隅に小さなスワンが四方に4つ隠れサインとして織り込めてあるのも特徴です。

ウールの中に描かれた花の模様は沢山のシルクが用いられており斜めから光が当たるとその部分だけ光るため

あたかも盛り上がったように見え平面なのに立体的にも見えます。しかも、シルク部分が少し下がっており手で触ると

何とも言えない感触があります。写真では、伝えることが出来なくてとても残念です。

2005.02.17

ペルシャ絨毯紀行 vol,1   4日目

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クムで織られたペルシャ絨毯は織り上がるとこうした

 

洗い仕上げ工房に持ち込まれ仕上げが行われる

 

 

 

 

①水洗い

 

 

高級なペルシャ絨毯を濡らしていいものかと思うもつかの間

 

彼らは容赦なく水道の水をホースでジャブジャブと掛け

 

専用のブラシでゴシゴシ洗い

 

しばらく洗ったあとすぐに鉄製のヘラで水気を払い出す

 

 

 

 

 

②脱水

 

水気を軽く切ったペルシャ絨毯は

 

大きなドラム缶のような脱水機にかけ

 

できる限りの水切りをする

 

 

 

 

③ストレッチ

 

脱水機にかけてそのまま天日で乾かすと

 

シワが寄ったり変形してしまうので

 

プレス機にかけて真っすぐにした状態で乾かす

 

 

 

プレス機にのらない大きな絨毯もあるため

 

このように床にペルシャ絨毯を直に釘で打ち付けて

 

乾くまで真っ直ぐに伸ばして乾燥させる方法もあるとか

 

床の板に沢山の釘の穴が空いていました

 

 

 

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