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2013.04.07

ブレシアの夜の景色

 

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ブレシアも今から夕食の時間


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2013.04.05

中世の面影漂うブレシア

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イタリアの家具メーカーを訪れる途中で立ち寄った町、ブレシア

こうした階段がこの町の中心部にそびえ立つ丘の周りには数ヶ所あり

そこを掛けががること10分ほどで

Castello di Bresciaと言う

丘の上にそびえ立つお城にたどり着きました。



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その門を潜って行くと

そこには、イタリアらしい所どころ剥げ落ちた黄色い壁と

描かれて何百年も経つたかのような風格のある

フレスコ画が目に映ります。


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さらに奥えと進んでいくとブレシアの街が一望に見渡せ

赤いテラコッタの瓦が一面に広がります。



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この街は中世より軍事産業で栄、兵器製造や機械工場がたくさんあったそうです。



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奥え奥えとさらに進んでくと

中世の鉄の鎧を着た兵士たちが今にも飛び出してきそうな

ゲートの開閉できる門がありました。

戦争のたびに修復をした跡が

石やレンガの形の違いによって伺えます。

古いものに惹かれるものには

とても堪らない体験が出来ました。




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その横には、

Museo delle Armi

と言うモダンな佇まいのミュージアムがありました。


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2013.04.04

イタリアの中世からのアーチザン

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石と太木柱造りの古民家を彷彿とさせる7色の光

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イタリアの北東部にあるガルダ湖から

ほど近い所にある

重厚なアイアンと厚いガラスで知られる

照明のメーカーに工場視察に行ってきました。

4月のミラノと9月のバレンシアの展示会ではいつも目にする有名なメーカーだけに

ずっと前から行ってみたいと思っていました。

念願かなってやっと訪れることができました。

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何と、今までに見たこともないような色々な形の機械と

ガンガンガン~ ガンガンガン~と言う鉄を叩く音。

まるでエイリアンでも出てきそうな光景が目に飛び込んできました。

この機械は、40年以上前からづっと使われで来たそうで

今ではこんなクラッシックな機械は、珍しいそうです。

 

 

 

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ガンガンガン~ガンガンガン~と言う音がどんなに凄いかは、
彼の耳につけているヘッドホンが物語っていました。


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左の何も手を加えていない切っただけの鉄のプレートを
機械でひたすら叩いて右の形に加工します。

 

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さらに形の複雑なロートアイアンは、

こちらの窯で棒状の鉄や鉄板を加熱し下の道具などを使い叩く曲げるなどして手を加ていきます。

「やってくれますか?」と頼んだけれど、釜があったまるまでに2時間ほどかかるから無理と言われました。

いいものを作るには、手間暇けるんだなあとつくづく感心させられました。

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これぞ、アーチザン!!

 

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続いて、下塗りの作業です。下地にもじっくり時間をかけます。手を決して抜くことをしません。

 

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ゴールドの色は、正しく本物の金箔!!

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ここからが、アーチザンの腕の見せ所です。
しつかり味が出るように繊細に色を載せていきます。

ここでも時間をじっくりかけて

仕上げには、
彼女のセンスと仕事に携わっている年季とが欠かせません。




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この製品もアンティークになるまで

この風合いが

時間とともにさらに深まっていくことでしょう。

 

 

 

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分厚い色の入ったガラスを金づちで表面を叩き
アーティスティックな仕上がりに手を加えていく。



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どれ一つとして同じ仕上がりになるものなど有りはしないのです。

そして、彼女の腕の感覚だけが頼りになるのです。



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最後に、電気の配線をすれば完成です。




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これらの製品も、世界中のどこかの家庭で活躍することでしょう。


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いや、こんなレストランで見かけるかもしれません。

こんな雰囲気のレストランに行った時には思い出して上を見てください。

きっと、あのガンガンガン~ ガンガンガン~が聞こえてくるかもしれません。



ここは、イタリアのブレシアにあるレストランです。

 

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